リュバン日記
読売新聞に掲載されました
4月2日付けの読売新聞 朝刊に自宅でアフタヌーンティーを楽しむための記事が紹介されました。まさに私のテーマとなる『ホームアフタヌーンティー』を記事にしていただき、大変ありがたく、このご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。
こちらの写真は、自宅に友人を招き、お菓子を作っておもてなししたシーン。
お菓子はショートケーキ、イスパハン、ガレット・ブルトンヌの3種類。
3種類のお菓子を作るって大変なのでは?!と思われるかもしれませんが、お菓子は当日でないと作れないものもありますが、正しい加熱や保存方法を知っていれば、前から準備ができるのです。
『アトリエ・リュバン』では、1つずつ丁寧にお菓子作りをお伝えしますが、それを積み重ねることによって、数種類のお菓子を用意できる『ホームアフタヌーンティー』の達人になるはず🎵
また、19世紀に英国貴族から始まったアフタヌーンティーの歴史や紅茶の選び方などについて、親友の ゆかりーぬ こと 安達由香里さんが説明していますので、ぜひご参考になさってください。
『ホームアフタヌーンティー』の輪が広がりますように・・・✨
紅茶情報ブログ『TEA MAGAZINE』にご紹介されました
3月24日~26日に横浜市の青葉台にあるアンティークショップ『アンティークス ヴィオレッタ』で開催されたアフタヌーンティーでティーフードを担当させていただきました。
今回のテーマは『ピーターラビット』!
昨年、『お家で楽しむアフタヌーンティー』を出版されたばかりの坂井みさき先生が演出をされ、普段はクラシックなアイテムに囲まれた店内がピーターラビットワールドに!
その様子を、アフタヌーンティー情報でおなじみの ゆかりーぬ が、紅茶情報ブログ『TEW MAGAZINE』でご紹介してくれました。
実は、ゆかりーぬは私の大親友!一緒に紅茶の勉強を始めたころから、アフタヌーンティーに行ったり、おうちでティーパーティーを開いたりしていましたが、アフタヌーンティーのティーフード担当として紹介される日がくるとは!
どうぞ、ご覧くださいませ。
<青葉台>アンティークス ヴィオレッタ ピーターラビットのアフタヌーンティーレポート